エッヂのある肉厚なフロントと極太なワイドテンプルによって表現した、フレンチヴィンテージシリーズのニューモデル「Conner」のフロントに油圧プレスによるアウトラインを残したカットを入れ、現代的に再構築したモデル。60年代のフレンチヴィンテージの中でも名作として知られるラウンドパントフレームがデザインのベースとなっています。

徐々に厚みを加えてリデザインしたフロントに、独特な雰囲気を持つ40年代以前のヴィンテージフレームのテンプルデザインをミックス。丁番部分はEYEVAN独自の「置き丁番」と呼ばれるカシメ技法を採用しています。EYEVANが考えるフレンチヴィンテージを一歩先へ進めたモデル。