50年代、60年代、アイウェアにファッションとしてのポジショニングを確立させた2代目チャールズ・オリバーゴールドスミス。その名を冠した貴重なメタルフレームです。当時、彫金が施されたモデルは数少なく、また当時の風合いを出すべくチタンを使用せずニッケル合金で生産されています。
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